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下端ガラス押え金物は、本体とフタの2つの部品で構成されています。本体にはガラス押えのL字アングルと面戸が一体になっているので、新たに風除け面戸を取り付ける必要がありません。 |
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本体を瓦棒芯木にビス止めした後、カバーをかける構造になっています。 |
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カバーがビスを雨水から守る構造になっています。 |
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下端のガラス押え金物の、納まり図です。 |
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形名 |
下端ガラス押え金物 |
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材質(筐体) |
アルミニウム |
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寸法 |
本体部 36Wx42Hx1820L フタ部 42Wx11Hx1820L |
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質量 |
本体部 0.50kg フタ部 0.31kg |
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使用条件 周囲温度 |
-10~80℃ |
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使用条件 設置場所 |
集熱屋根面 |
新ガラス押え部材寸法図
W885×L2100の強化ガラス2枚分の寸法です。
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