ようやく小康を得たので、今のうちに、2025年のOMソーラーメンテナンスの記事を掲載します。
2025/01/14 千葉県柏市 T様邸 M35DUハンドリング+大崎制御盤の交換修理
M35DUハンドリング+大崎型制御盤を設置していた先。
暖かくならないということで、制御盤の交換+ファンボックスの交換を依頼されたのですが、、狭いところかつグラスウール断熱材をガラス繊維の飛散に悩まされながらの作業になりました。
さらに、古い布団袋を移動させる必要があったのですが、埃がすごく、交換前作業も時間がかかりました。
2025/01/17 兵庫県丹波市 O様邸 MS型用ハンドリングの制御盤交換修理
MS型ハンドリングの制御盤の故障とのことで修理依頼がありました。MS型ハンドリングは、他社製のハンドリングであり、同機種で採用されているDOM制御盤はすでに修理対応も終わっているということですが、弊社の制御盤TC-10への交換をすることで、ハンドリングを継続して使用することができます。
ハンドリングがロフトに設置されているのですが、不安定なはしごをかけて登らざるを得なかったため、なかなか到達することができずに、交換工事は難航しました。

2025/01/27 埼玉県入間市 N様邸 M型用ハンドリングのファンボックス交換ほかフルメンテナンス依頼
M型ハンドリングのファンが停止しているとのことで修理依頼あり。同時に老朽化しているダンパーモーター、制御盤も交換をすることにしました。ハンドリングファンボックスの交換に欠かせないアイテムがジャッキ。微妙な高さ位置を調整することができるために重宝します。
手前の熱交換コイルの銅管を切断するかそのまま残すかもポイントです。今回は残して設置することができたため、その分時間を短縮することができました。

2025/02/06 静岡県裾野市 K様邸 M型用ハンドリングのファンボックス&制御盤交換工事依頼
M型ハンドリングの故障とのことで修理依頼がありました。大崎型制御盤も老朽化しており、こちらも相談の結果、TC-10に交換することにしました。今回の工事の特徴は、お湯取りをもうしていないということだったので、熱交換コイルを取り外す工事を行ったことです。熱交換コイルを撤去すると、ファンボックスの交換が簡単に済ませることができるほか、風量もアップするため、太陽熱暖房の効果を高めることができます。小屋裏の作業スペースは広いため、工事は比較的楽であるかと思われましたが、ハンドリングの左右にある柱が絶妙に作業を邪魔しているところがやっかいでした。

2025/05/20 熊本県八代市 Y様邸 M型用ハンドリングのファンボックス・制御盤交換
M型ハンドリングの制御盤が故障しているとの報告を受けての現地訪問。ただ、動作チェックしていると報告では正常動作しているはずのファンもすでに老朽化し動作しなかったため、交換しないといけない状況でした。
今回あらかじめそうした事態を予測し、事前にファンボックスも現地に送付しておいたことが奏功し、制御盤とファンボックスを同時に交換作業を行うことができました。
遠隔地での出張工事においては、再訪問することになると、余計に費用がかかるために、できるかぎり避けなければなりません。あらかじめ、事態を想定して準備しておくことが重要になります。

2025/05/23 岐阜県関市 M様邸 MS型用ハンドリングの制御盤交換
MS型ハンドリングの制御盤故障。修理依頼があり現地訪問しました。DOM制御盤は、TC-10に交換するのですが、その際に、6芯ケーブルをCU-PU間に渡す必要があります。このルート確保が難しく、また現地訪問して初めて検討できることなので、最も読めない部分でもあります。
今回は、床下を経由してのルートを確保することができましたが、お施主様の了承をいただく必要がありました。
補助暖房やお湯取りが不要である場合には、この工事は必要ないのですが、その事も含めて事前にお伝えすることの難しさを痛感した現場となりました。

2025/06/03 東京都東村山市 S様邸 MS型ハンドリングの制御盤・ファン交換
MS型ハンドリングの制御盤故障の物件。前回の関市の件と同様に6芯ケーブルをCU-PU間に確保することが問題となりました。
本来の室温センサーをあきらめ新設したことで、6芯ケーブルの敷設を回避したことでなんとか工事を完了することができました。
制御盤と同時に老朽化したファンユニットも交換するケースが多く、今回もお施主様がその選択をされました。

2025/06/04 千葉県鎌ケ谷市 M様邸 T型用ハンドリングのダンパーモーター交換
T型ハンドリングの点検依頼。気になったのは、LUSダンパーモーターが設置されていることで、このダンパーモーターは、ダンパーボックスの破損を招くために、基本的にCM230やLMCタイプに再交換をお願いしています。
今回もお施主様にご了解をいただき、交換することとなりました。
https://www.kankyosouki.co.jp/blog/damper_ita/
LUSダンパーモーターの弊害については、こちらの記事をご参照ください。


2025/06/05 東京都小平市 N様邸 T型用ハンドリングのファンボックス交換
T型ハンドリング、ファンボックスの交換依頼。新しいファンボックスは、従来の斜流ファンから、シロッコファンタイプとの希望でした。
シロッコファンタイプは斜流ファンタイプよりも後の機種で、主に静音化が図られていますが、熱交換コイルが寸法互換ではないために、割高になるデメリットもあります。
写真は、交換のための銅管を切断している様子。この切断箇所が重要で、再接続する溶接のしやすさ、安全性の確保を考えて、場所を慎重に選定します。

2025/06/9 東京都町田市 O様邸 T型用制御盤交換
ハンドリングの制御盤が故障とのことで修理依頼あり現地訪問。調べてみると、外気温センサーが断線していました。ただし、新たに配線しなおすことが難しく、頭を悩ませることになりました。
結局、使わなくなった補助暖房のための配線であるボイラーEコンケーブルを信号ケーブルにつなぎなおす裏技を駆使し、なんとか外気温センサーの機能を復活させることができました。
写真は、制御盤についている50-60Hzの切り替えスイッチ。電源周波数は、富士川を境に、50-60Hzが異なりますが、TC-1の古い機種は、このスライドスイッチで適切に合わせる必要があり、ここを間違えると、制御盤の表示時刻が正確に表示されなくなります。
過去、何件かはこの設定を誤ってお施主様にご迷惑をおかけしたことがあり、チェック項目として確認必須となっています。

2025/06/12 群馬県高崎市 W様邸 M型用ハンドリングのファンボックス・制御盤交換
M型ハンドリングのファンボックスと制御盤の交換依頼。ファンボックスを外してみると、ピンク色の液体が漏れた後があり要警戒。熱交換コイルが破損し、不凍液が漏れた形跡と認められます。注意すべきなのが、いつ漏れたかということ。漏れたあと、熱交換コイルの交換する前のものか、後のものかによります。
今回は、念入りに動作チェックを行い、不凍液漏れが再発しないかどうかを確認しました。

2025/06/16 東京都目黒区 I様邸 T型用ハンドリングのお湯取り機能復活
T型ハンドリングのお湯取り機能の復活のご依頼。一度撤去した貯湯槽を再度買い直して設置。貯湯槽側の既存の配管を切断した位置が悪く、再接続が難しいかと思われたため、気をもみました。

2025/06/17 埼玉県久喜市 S様邸 MS型用ハンドリングの制御盤&ファンユニット修理交換
MS型ハンドリング用DOM制御盤の故障とのことで、TC-10への交換修理依頼あり。制御盤の故障という依頼でも必ず交換用のファンユニットも持参し、現地にて交換の必要性を判断することとしています。20年以上経過したファンは劣化しており、回ってはいても異音を生じていずれ停止することが予想され、交換を推奨するケースが多いです。今回も結局、制御盤と合わせてファンの交換をすることになりました。

2025/06/19 埼玉県戸田市 M様邸 M型用ハンドリングの制御盤交換
DOM制御盤の故障とのことで、現地訪問。事前に制御盤の写真を送っていただいたが、ハンドリングの写真はもらえなかったため、MS型ハンドリングと思っていましたが、M型ハンドリングでした。
一度交換した制御盤の再故障ということで、ダンパーモーターの交換機種が異なり、急遽、電車でスタッフに持参してもらい対応いたしました。
この写真ですが、見る人が見たら、「こんなミスマッチなんてことがあるんだ!」て驚くほど、ハンドリングと制御盤の組み合わせが珍しいです。

2025/06/24 東京都清瀬市 J様邸 M型ハンドリング ファン&大崎制御盤をTC-10に交換
M型ハンドリングのファンボックス・制御盤・ダンパーモーターのフル交換(メンテナンス)依頼。最初から全交換でと依頼されました。
この3点は、OMソーラーメンテナンスの壊れる部品ベスト3に相当し、すべて交換したら、従来と同様に長く使えることが見込まれるため、お施主様によっては故障の有無にかかわらず交換を依頼される場合もよくあります。
フルメンテナンスでも、ハンドリング全交換に比べたら安価に済むし、配線・ダクト工事も最小限で済むため、工事期間が短く、仕上がりが自然なのもメリットです。

2025/06/25 静岡県伊東市 N様邸 MS型ハンドリング制御盤
MS型ハンドリング用DOM制御盤の故障により修理依頼。同時にファンユニットも交換を依頼されたのですが、問題となったのはハンドリングの設置場所。屋根傾斜の狭いところにあるため、ファンユニットを外すための蓋のビス位置が悪く、ラチェットドライバーでも入らない場所にありました。
散々苦労してなんとか蓋を外すことに成功し、無事ファンユニットの交換を済ませることができましたが、もう少しハンドリングの設置場所をメンテナンスのしやすい場所にすることに配慮がほしいなと恨めしかった案件でした。

2025/06/26 千葉県松戸市 H様邸 貯湯槽交換立会い
Y型のDC貯湯槽をノーリツ貯湯槽に交換する際の配線工事を行いました。OMソーラーのハンドリング本体のメンテナンスではありませんが、水道工事業者さんも貯湯槽交換自体はできても、OMソーラーとの連携方法については、知識が無いために、こちらに監修のような立会を依頼されるケースがあります、
ハンドリングが、弊社で普段とりあつかっていないY型であるため、若干の不安を残しながらなんとか正常動作まで持っていくことができました。

2025/06/28 兵庫県宝塚市 K様邸 T型ハンドリング制御盤・ダンパーモーター交換
施工工務店の倒産から、ハンドリング点検の依頼あり。制御盤とダンパーモーターを持参し現地訪問。点検の結果、動作自体は正常でしたが、ダンパーモーターのプラスチックケースひび割れなど劣化が見受けられ、距離的な問題もあり、予防的交換を提案し了承をいただきました。遠方だと故障前交換も必要な処置であり、選択肢として説明し、お施主様にしっかりと判断してもらうことも重要な役割と理解しています。

2025/07/02 岐阜県飛騨市 F様邸 T型ハンドリング制御盤・ダンパーモーター交換
スーパーカミオカンデで有名な神岡町の物件。棟温度・室温・外気温など、センサーの表示がすべてだめになっているとのことで、制御盤が故障していると推定できた案件。関西からなら少し近いかと日程を合わせて現地訪問しました。古民家改築の現場であったためか、ハンドリングへの到達経路が大変厳しく、梁をよじ登る必要があり、非常に危険な現場でした。なんとか到達し、やっとの思いで制御盤パワーユニット&ダンパーモーターを交換させていただきましたが、今後長期にわたって交換不要とするための必要な処置と割り切って工事しました。写真は下からハンドリングを眺めているアングル。すでに梁の上でしたが、まだ登らなければならないのが大変でした。

また、この物件は後日談があり、「漏電しており、原因は、このOMソーラーしか考えられない」と連絡あり再訪を余儀なくされました。また、怖い思いをして、パワーユニットを交換のために取り外し作業を開始したところ、異臭が立ち込めました。見ると、野生の小動物が、パワーユニット内部に入り込み感電死しており、漏電の原因となっていたことが判明したのでした。
2025/07/12 東京都品川区 M様邸 T型ハンドリングの制御盤・ダンパーモーターの修理
制御盤の電源が入らないとのことで修理依頼があり、現地訪問しました。年々、地球温暖化の影響なのか、雷による故障と思われる事例が増えてきています。今回もそのような形跡が伺えました。
制御盤とダンパーモーターのみであれば、それほど時間がかからず交換作業は済ますことができます。アースなどをきちんとつなぎ直すことができれば、雷被害の可能性を減らすことができます。
2025/07/29 埼玉県伊奈町 K様邸 T型ハンドリングのダンパーボックス修理
以前修理をした伊奈町のK様邸から「バタバタという異音がする」と連絡があり、急遽訪問。なかなか原因究明はできなかったが、最終的に軽量化したダンパー板に交換することで、解決することができました。

2025/07/30 愛知県東浦町 M様邸 MS型ハンドリングのフルメンテナンス修理
DOM制御盤の故障とのことで、現地訪問。ついでに、ファンユニットも交換することにしました。再訪することが困難な遠隔地の場合、故障していなくても、一定の劣化の兆候があれば、予防的に交換をお勧めしており、本件もフルメンテナンスとさせていただきました。

2025/8/25 秋田県大館市 S様邸 M35-SNハンドリングのフル交換修理
ファンが動かないということで現地訪問。通常2名体制で作業するのですが、今回は1名+現地大工さんの構成でのフルメンテナンスに初挑戦しました。誤算だったのが、猛暑。8月後半で秋田となればそれなりに涼しいかと期待していたのですが、思った以上に作業環境が暑く、30分ごとに休憩を挟まないと作業できない状況でした。
フラフラになりながら、なんとか作業を終わらせることができましたが、熱中症対策の必要性を痛感した現場でした。

2025/8/27 栃木県栃木市 O様邸 T型ハンドリングの制御盤・ダンパーモーターの交換修理
制御盤が挙動がおかしく、夏なのに暖気が室内に入ってくるということで修理依頼がありました。ダンパーモーターと制御盤を交換したのですが、通常では簡単に終わる作業内容なのですが、秋田での熱中症から十分に回復できていなかったためか、小屋裏に上がるのが思ったより大変で、こちらも休み休みの作業を余儀なくされました。

2025/9/3 神奈川県鎌倉市 M様邸 T型ハンドリング制御盤交換修理
T型ハンドリングの温度表示不良とのことで、修理依頼をいただいたのですが、現地にてハンドリングを調べてみると、取入ダクトが外れていることが判明いたしました。これでは、集熱空気をうまく床下に送ることができないでいます。原因としては、この時期に採用されていたPP(ポリプロピレン)ダクトとアルミテープの相性が悪く、粘着性が良くないことが挙げられます。専用の粘着テープを使う必要があったのですが、通常のアルミテープで施工されていました。
もちろん、制御盤の交換とともに、ダクトも接続しなおしておきました。

2025/9/18 埼玉県所沢市 O様邸 M型ハンドリングファンボックス交換
ファンが動かないとのことで修理依頼がありました。じつはここは過去既に1度ファンボックスを交換したことがあるのですが、それもダメになり2度目の交換が必要でした。
30年以上前のハンドリングともなると、なかなかに歴史を感じさせます。無事、交換作業を行い復活させることができました。

2025/09/19 東京都西東京市 H様邸 T型ハンドリングファンボックス交換
ハンドリングファンボックスの交換依頼。ハンドリングの設置方法はいくつか方法があるのですが、今回は宙づりしていました。真ん中のファンボックスを取り外し、また再接続するのに役立つのがジャッキです。
そのために、オートバイ用のジャッキを2台もっています。ファンボックスの高さを微調整することで、接続のビス止め位置を合わせることができます。
ネックなのは重量で、小屋裏まで運ぶのはそこそこ大変です。もう少し軽いものがあればいいなと思いながら使用しています。

2025/09/30 群馬県前橋市 T様邸 貯湯槽の交換
以前、ハンドリングのメンテナンスを行った先ですが、今度は貯湯槽の交換依頼が来ました。ノーリツのST-342Dが良いのですが、リンナイのボイラーとの組み合わせでソーラー接続ユニットを仲介させる必要があり、さらに、貯湯槽内部をスカイブレンダーを使用しないモードにディップスイッチを設定する必要があります。
そのあたりの設定まで気を配れるかどうかがソーラーメンテナンスのノウハウになります。

2025/10/01 東京都世田谷区 T様邸 貯湯槽の交換
ダンパーがうまく切り替わらないということで訪問。原因は制御盤もしくは、ダンパーモーターの故障なのですが、今回は、ダンパー板が破損していました。
この場合、ダンパーボックスの交換という選択肢が通常なのですが、分解することでダンパー板のみの交換する裏技があります。
その場合、ボックス裏のピンを外す、あるいは再度差し込むということができるかどうかがカギになります。
2025/10/30 東京都杉並区 M様邸 OMソーラーの点検→ダンパーモーターの交換
OMソーラーの点検依頼。ダンパーモーターだけ交換させていただきました。

2025/10/31 東京都八王子市 M様邸 T型ハンドリング ファンボックスの交換他
ファンが働かないとのことで現地訪問し、ファンボックスを交換。追加でダンパーモーター、制御盤も交換しました。
ここも、貯湯槽・補助暖房ボイラーを故障により撤去していました。熱交換コイルを取り外して対応することで風量をアップしています。

2025/11/11 熊本県熊本市 K様邸 M型ハンドリング 制御盤の交換
制御盤が故障している。その際、ファンボックス、ダンパーモーターは交換済であり、動いているとのことで、制御盤交換の用意をして現地訪問。
M型ハンドリングの最初期のもので、扉開きタイプの制御盤でした。
ここでの注意事項は、どの線がどこに配線されているのかを正確に理解すること。また、線が太く加工しづらいので、細い線に繋ぎ変えるなど、TC-10に変更するのに加工が余分に必要なことです。
タグを正確につけてから配線を外す必要があります。
扉開きタイプはセンサーがTC-10と共通ではないので、そこも入れ替えが必要となります。
慎重に作業を進めた結果、無事に正常動作にこぎつけることができました。

2025/11/18 千葉県船橋市 I様邸 M型ハンドリング ファンボックス・ダンパーモーター・制御盤交換
ファンが長年停止していたとのことで修理依頼あり。後ろが壁に直接入っていることからハンドリング全体をずらすことが求められた物件でした。
聞いてみると、設計者は石田信男先生。懐かしいお名前をお聞きし、修理後のお茶タイムで当時の思い出話が盛り上がりました。

お知らせ
環境創機では、古いOMソーラーのハンドリングの修理を行っております。
OMソーラー株式会社が故障修理対応を終了したT型制御盤ならびにT型ハンドリングについて、環境創機株式会社でその修理を受付け、対応致します。
また、M型ハンドリング、MS型ハンドリング、大崎型制御盤、旧制御盤についても、修理交換対応可能です。
出張修理の他、製品の交換品の支給も行っております。(販売先は適切な資格を取得されている方が工事をすることを)承っております。
また、OMソーラー集熱屋根の葺き替え(安全な工法)、についても、工事を承っております。
環境創機に修理を依頼する場合には、弊社の判断と責任において、修理をさせていただくことをご了承ください。
また、旧トモス株式会社ならびに環境創機株式会社が(株)OMソーラー協会並びにOM計画(株)(現OMソーラー株式会社)に販売した製品について、弊社が受注した修理の内容の情報は、OMソーラー株式会社との「製品等に関するアフターサービス協定書」に基づき、OMソーラー株式会社に提供させていただきます。
また、こちらの記事もご一読ください。
ご参考 交換工事についてのブログ記事
2025-11-20 2025年のOMソーラー修理を一挙紹介(2025年1~11月)
2025-02-02 2024年の後半のOMソーラー修理を一挙紹介(2024年7~12月)
2024-07-01 忙し過ぎてブログ書く暇無し?~OMソーラー出張修理2024年1月~6月
2024-01-19 まさかの故障原因にも出くわします~ OMソーラー出張修理2023年10~12月
2023-10-31 気温50度超え酷暑の小屋裏で作業 ~ OMソーラー出張修理2023年7~9月
2023-10-22 日本全国どこでも行きます ~ 最新のOMソーラー出張修理2023年4~6月
2023-06-16 OMソーラー 雨漏りしていた屋根の葺き替え
2023-04-07 最近のOMソーラー修理を一挙公開
2020-11-05 OMソーラーMS型ハンドリングファンユニットの交換
2020-10-07 OMソーラーT型ハンドリングのお湯取りと逆転排気の同時利用
2020-09-18 OMソーラーの修理メンテナンス(M型ハンドリング)
2020-06-22 コロナ解禁後のOMソーラーハンドリングファンボックス交換工事
2020-02-14 OMソーラー T型ハンドリングファンボックスの交換
2020-02-07 OMソーラーMS型ハンドリング制御盤の交換
2019-12-26 OMソーラーファンボックスの交換修理その2
2019-10-07 OMソーラーファンボックスの交換修理
2019-09-26 OMソーラー ハンドリングダンパーボックスの修理
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