製品別のお手入れ・点検方法

各部所ごとのお手入れ・点検方法について説明します。

制御盤

本体

保証年数

2年

設計耐用年数

10年

推奨点検時期

1年経過時、その後2年ごと

保証内容

正常な動作

お手入・
点検方法

制御盤本体のお手入れ方法ですが、手で操作するために汚れがつきやすくなります。
また、ホコリが上部にたまることもありますので、定期的に中性洗剤を固く絞った布で軽く拭いて汚れを落としてください。
また、表示や動作に異常を発見した場合には、症状を確認した上で、施工工務店にご連絡してください。

取替・
交換方法

制御盤本体は、コントロールユニット・パワーユニットとも、取り付けビスによって壁や柱に固定されておりますので、取り外して交換することができます。

 
温度センサー

保証年数

2年

設計耐用年数

10年

推奨点検時期

3年経過時、その後2年毎

保証内容

正常な動作

お手入・
点検方法

各温度センサーは通常目につきにくいところに設置されてますので、特別なお手入れなどは必要ありません。
室温センサーについては、センサーカバーのホコリを定期的に払って目づまりを起こさないようにしてください。また、ストーブやエアコンを使用される場合には、その冷暖気が直接当たらないように、ご注意ください。
外気温センサーについては、クモの巣が張られたり、鳥の巣などが貼ることの無いように定期的に確認してください。
また、雨がかかる場所に設置してあれば、雨除けのカバーをかけるなどをしてください。

取替・
交換方法

温度センサーは、通常配線が壁面に埋め込まれておりますので、交換はできません。



そよ風2 

本体ユニット

保証年数

5年

設計耐用年数

7年

推奨点検時期

設置年の夏到来時期、その後2年ごと

保証内容

正常な動作

お手入・
点検方法

本体ユニットの箱体部については、なんらかの理由で異物が入り込んだときに、ダンパー板が開閉しない症状が現れることがあります。
また、地震や雪害により、屋根面に過度な荷重がかかったときも、ごくまれに変形やたわみなどを生じる可能性があります。
大規模な地震や大雪の後、動作に異常が見られる場合には、症状を確認した上で、施工工務店に連絡してください。

取替・
交換方法

本体ユニットは、本体の下側についているネジを外すことでユニット毎取り外して交換することができます。

 
ファンユニット

保証年数

2年

設計耐用年数

7年

推奨点検時期

設置年の夏到来時期、その後2年ごと

保証内容

正常な動作

お手入・
点検方法

ファンユニットは、本体内部に埋め込まれております。
ベアリング等の劣化により、5から10年で寿命を迎え交換が必要になります。

取替・
交換方法

ファンユニットは、本体ユニット下側についているフタを外すことで取り外して交換することができます。

 
ダンパーモーター

保証年数

2年

設計耐用年数

7年

推奨点検時期

1年経過時、その後2年毎

保証内容

正常な動作

お手入・
点検方法

ダンパーモーターはダンパー板を動かす低速のギアモーターです。
長年の稼働や落雷によって電気的や機械的に故障することがあります。
点検によって、動作に異常を見つけた場合や、異音がするなどした場合、交換してください。

取替・
交換方法

本体ユニット下部のフタを外すことでダンパー軸棒から引きぬいて交換できます。

 

そよ風 切替ユニット・お湯採りコイルユニット

排気ファン

保証年数

2年

設計耐用年数

7年

推奨点検時期

設置年の夏到来時期、その後2年ごと

保証内容

正常な動作

お手入・
点検方法

切替ユニットに設置されている排気ファンは、長年の使用により、ベアリングのグリスが劣化することで、送風機能が低下しはじめ、最終的には動かなくなります。
排気ファン部分から異音がしたり、唸り音が継続して出始めたときには、排気ファンの交換が必要となります。
動作に異常を発見した場合には、症状を確認した上で、施工工務店に連絡してください。
(排気ファンは制御盤の故障によっても運転が止まることがあります)

取替・
交換方法

排気ファンは、切替ユニット本体の下側についているフタを外すことで取り外して交換することができます。

 
切替ユニット・
コイルユニット箱体

保証年数

3年

設計耐用年数

10年

推奨点検時期

3年経過時、その後2年毎

保証内容

過度な腐食・穴あきの無いこと

お手入・
点検方法

切替ユニットの箱体部については、なんらかの理由で異物が入り込んだときに、ダンパー板が開閉しない症状が現れることがあります。
また、地震や雪害により、屋根面に過度な荷重がかかったときも、ごくまれに変形やたわみなどを生じる可能性があります。
大規模な地震や大雪の後、動作に異常が見られる場合には、症状を確認した上で、施工工務店に連絡してください。

取替・
交換方法

切替ユニット箱体を交換するには、屋根工事が必要となります。

 
ダンパーモーター

保証年数

2年

設計耐用年数

7年

推奨点検時期

1年経過時、その後2年毎

保証内容

正常な動作

お手入・
点検方法

ダンパーモーターはダンパー板を動かす低速のギアモーターです。
長年の稼働や落雷によって電気的や機械的に故障することがあります。
点検によって、動作に異常を見つけた場合や、異音がするなどした場合、交換してください。

取替・
交換方法

取り付け用のネジを外すことでダンパー軸棒から引きぬいて交換できます。

 
お湯採りコイル

保証年数

2年

設計耐用年数

5年

推奨点検時期

設置年のお湯採り開始時期、その後2年ごと

保証内容

正常な動作

お手入・
点検方法

お湯採りコイルは、長年の使用によりコイルに穴が空き水漏れを起こすことがあります。
水漏れを発見した場合、コイルの交換をしてください。

取替・
交換方法

取付用のフタをネジで外すことでコイルを交換できます。

 

ダンパー付リターン口・リターンボックス

ダンパー付リターン口・
リターンボックス箱体

保証年数

3年

設計耐用年数

10年

推奨点検時期

3年経過時、その後2年毎

保証内容

過度な腐食・変形など

お手入・
点検方法

取替・
交換方法

取り付けのネジを外して交換することができます。               

 
ダンパーモーター

保証年数

2年

設計耐用年数

7年

推奨点検時期

1年経過時、その後2年毎

保証内容

正常な動作

お手入・
点検方法

ダンパーモーターはダンパー板を動かす低速のギアモーターです。
長年の稼働や落雷によって電気的や機械的に故障することがあります。
点検によって、動作に異常を見つけた場合や、異音がするなどした場合、交換してください。

取替・
交換方法

取り付け用のネジを外すことでダンパー軸棒から引きぬいて交換できます。

 
フィルター

保証年数

設計耐用年数

1年

推奨点検時期

3ヶ月ごと

保証内容

消耗品につき保証対象外です

お手入・
点検方法

≪そよ風≫では、取入運転では外気、循環運転では室内空気が必ずフィルターを通過します。
特に室内の循環空気には、塵埃やハウスダスト等が含まれていますので、目詰まり防止のため定期的にフィルターを清掃して下さい。
フィルターの目詰まりは、風量の低下を引き起こし、棟温が高くなる原因となることがあります。
清掃は掃除機をかけて行ってください。
水洗いは、弾力を損なうおそれがありますので、避けてください。
フィルターの汚れが目立ってきたら、新品に交換してください。

取替・
交換方法

ダンパー口の横についているフタを取り外すことで引き抜いて交換できます。

 
 

集熱ファンユニット

ハイパーファン

保証年数

2年

設計耐用年数

7年

推奨点検時期

1年経過時、その後2年毎

保証内容

正常な運転動作

お手入・
点検方法

ハイパーファンは、通常取入ダクトの内部に埋め込まれております。
ベアリング等の劣化により、5から10年で寿命を迎え交換が必要になります。

取替・
交換方法

取入ダクトから外して交換できます。

 
T18SKBシロッコファン

保証年数

2年

設計耐用年数

7年

推奨点検時期

1年経過時、その後2年毎

保証内容

正常な運転動作

お手入・
点検方法

T18SKBシロッコファンはハイパーファンと異なり露出しておりますが、やはりグリスの劣化などにより寿命を迎えます。

取替・
交換方法

シロッコファンはフタを外すことで交換することができます。

 

集熱面

そよルーフ

保証年数

10年(当社規定の手続きを完了したものに限ります)

設計耐用年数

20年

推奨点検時期

1年経過時、その後2年毎

保証内容

過度な腐食・変形の無いこと。発電すること。

お手入・
点検方法

太陽光発電モジュールの劣化
太陽光発電モジュールの発電量は長期の使用に伴って発電効率が劣化していきます。

集熱面の汚れ
長い間にガラスが汚れが目立ってきます。また、鳥の糞などが付着するケースもあります。
通常は問題ありませんが、屋根外装工事など足場をかける機会があれば、ガラス面の清掃を行なってください。

取替・
交換方法

太陽光発電モジュールや集熱モジュールは、固定金具を外し、モジュールをスライドさせることで交換をすることが可能です。

 
ガラス押え部材

保証年数

5年

設計耐用年数

10年

推奨点検時期

1年経過時、その後2年毎

保証内容

過度な腐食・変形の無いこと

お手入・
点検方法

ゴムパッキンの劣化
集熱ガラスの周りは、パッキン材としてゴムパッキンを巡らせています。
ゴムパッキンが紫外線などによって長年の間に劣化して、弾力性を失うと、端部がかけやすくなり、ガラスが割れやすくなります。
パッキンが劣化したときは、交換をしてください。

ビスのゆるみ
ガラスや金物を固定しているビスは、木材や金属などの熱収縮によって、長年のうちに、緩みが出てきます。
ビスがゆるむとそこから雨水が侵入して屋根下地材の腐食の原因となります。
ビスのゆるみを点検し、必要に応じてシール工事を行うなどの措置を行なってください。

集熱面の汚れ
 長い間にガラスが汚れが目立ってきます。また、鳥の糞などが付着するケースもあります。
通常は問題ありませんが、屋根外装工事など足場をかける機会があれば、ガラス面の清掃を行なってください。

取替・
交換方法

ガラス押え金物を外すことでガラス交換をすることが可能です。

 
ポリカーボネイト集熱面

保証年数

対象外

設計耐用年数

10年

推奨点検時期

1年経過時、その後2年毎

保証内容

過度な腐食・変形の無いこと

お手入・
点検方法

ポリカーボネイトも、ガラスと同様に経年劣化によって濁ってくる他、紫外線劣化によって、木端がかけやすくなったり、ひび割れすることがあります。
劣化したときは、交換してください。

取替・
交換方法

交換については施工工務店にご相談ください。

 
採熱板

保証年数

5年

設計耐用年数

15年

推奨点検時期

屋根の葺き替え時

保証内容

過度な腐食・変形の無いこと

お手入・
点検方法

採熱板は、集熱屋根面の下に設置するために目視で確認することは難しいのですが、素材はサビに強いガルバリウム鋼板を使用していることもあり、ほとんど劣化することはありません。
屋根の葺き替え時に、同時に点検・清掃し、ゴミなどを取り除いてください。

取替・
交換方法

屋根の葺き替え時に、点検・清掃し、積雪などの影響により変形の著しいものがあれば交換してください。

 
集熱チャンバー

保証年数

5年

設計耐用年数

10年

推奨点検時期

1年経過時、その後2年毎

保証内容

過度な腐食・変形の無いこと

お手入・
点検方法

取替・
交換方法

取替・交換には、取替交換工事が必要となります。

 

補助暖房製品

加温コイルボックス・
加温コイル付切替吹出口

保証年数

2年

設計耐用年数

5年

推奨点検時期

設置年のお湯採り開始時期、その後2年ごと

保証内容

過度な腐食・穴あきの無いこと

お手入・
点検方法

長い間使用することで、コイルのフィン部分に室内の埃が付着します。数年に1度は、床吹出口を取り外して掃除をしてください。

取替・
交換方法

取替・交換には、取り替え交換工事が必要となります。

 
加温パイプ

保証年数

2年

設計耐用年数

7年

推奨点検時期

設置年のお湯採り開始時期、その後2年ごと

保証内容

過度な腐食・穴あきの無いこと

お手入・
点検方法

長い間使用することで、コイルのフィン部分に室内の埃が付着します。数年に1度は、床吹出口を取り外して掃除をしてください。

取替・
交換方法

取替・交換には、取り替え交換工事が必要となります。

 

その他

取入ダクト

保証年数

2年

設計耐用年数

10年

推奨点検時期

1年経過時、その後2年ごと

保証内容

穴あき

お手入・
点検方法

取替・
交換方法

 
床吹出口

保証年数

2年

設計耐用年数

7年

推奨点検時期

1年経過時、その後2年ごと

保証内容

正常な運転動作

お手入・
点検方法

取り外して、床下に掃除機のノズルを入れるなどしてホコリを吸い取ってください。
床吹出口本体は、乾いた布で軽く拭き取る程度にしてください。
フィルターがついている場合は、取り外して掃除機などでホコリを吸い取ってください。

取替・
交換方法

傷などからサビが目立ったり、変形が激しい場合には取り替えてください。

 
床下

保証年数

設計耐用年数

推奨点検時期

5年経過時、その後4年ごと

保証内容

お手入・
点検方法

床下については、人が潜れるように高さを調節してあります。
床下には長年の使用により埃が基礎周りに堆積します。
数年おきに、定期的に掃除をすることで、新鮮空気を取り入れることができます。

取替・
交換方法

 
軒先

保証年数

設計耐用年数

推奨点検時期

1年ごと

保証内容

お手入・
点検方法

軒先についても、長年の使用により、埃が付着します。
また、クモなどの昆虫が巣を作ったりする可能性がありますので、こちらも定期的に掃除をしてください。

取替・
交換方法

 
排気口

保証年数

設計耐用年数

推奨点検時期

1年経過時、その後2年ごと

保証内容

お手入・
点検方法

排気口についても軒先と同様です。長年の使用により、埃が付着します。
また、クモなどの昆虫が巣を作ったりする可能性がありますので、こちらも定期的に掃除をしてください。

取替・
交換方法