ガラス集熱面の施工 2016-04-28 更新日:2017-01-13 ガラス集熱面の施工 寒冷地域などでは、採熱板の代わりに強化ガラス(t=4mm)を屋根にのせて集熱面を作ります。 ガラスは、瓦棒葺で、屋根面の板金工事を済ませたあと、棟まわりの板金処理を行う前に設置します。 集熱ガラスを設置した後に、棟の板金処理を行います。ガラス取付工事の詳細はYoutubeビデオで御覧下さい。 この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます。採熱板~ダクト工事集熱屋根の施工(新ガラス押え金物編) 関連記事 関連記事はありません